モカが寝る前に写真を…
と思ったらカメラの充電が切れていたので
今日は昔を思い出して。
初代、超気が強い女子
白文鳥、メイ。
その翌年迎えた、優しい優しい男子
桜文鳥、むぅ。
更にその翌年迎えた、よくわからない不思議男子
シナモン文鳥、タキ。
今旦那に聞いたけれど
「音楽家だから。特に意味はない」
だって。
むぅはいい子でした。
ただひたすらいい子でした。
気が強い2人に挟まれて
とても穏和で優しい子だったので
モカを迎えて
桜文鳥って大人しいのかな~と思ったものです。
でもそんないい子のむぅも
一生懸命
めげることなく
一度も
受け入れられることは
なかったなぁ・・(´∀`;)
文鳥ってほんと、おもしろ可愛い。
・・あ(・∀・;) はい。
コメント
コメント一覧 (9)
むぅくんもタキくんも、男前ですね!
むぅくんは、優しそうな顔にみえます…
まだ文鳥歴1年ですが、実は私も桜文鳥は穏やかで従順…という、イメージがあります。まぁそのイメージの筆頭はモカちゃんなんですが…
そして白文鳥は、気が強い。(笑)
不思議ですね(;・∀・)
文鳥が沢山いる風景良いなぁ(*´ω`*)
むぅちゃんの一途な恋…ケナゲ~(^_^;)
それぞれ別々に仲間入りしても、上手く行くんですね♪
今はモカちゃんだけが、りんさんと娘さんの愛情を独り占めですね(*´ω`*)
シナモン様もいらっしゃったのデスね(^-^)
皆様、それぞれに個性あってユニークですね♪
白文鳥は1代、2代でした。求愛ダンスが見るのが、楽しみでした。初代、チャブンと言う名前でダンス、チャブダンスと名前つけて、シタシタダンスしてましたが、私はチャブチャブダンスのチッパイダンスと笑ってました(・∀・)
初代は8才で虹の橋へ、2代目は不慮の事故で…(T^T)
当時桜文鳥のクロが生きてましたので、相棒にシナモン様をお迎えしましたが、まもなくクロも天寿全うして☆になりました(>_<)
インコも飼ってました。ボタン、オカメ、アキクサ、サザナミ、セキセイインコとオカメは旦那が肩に乗っているのわからずに、外に出たら、飛んでいってしまいました。捜索願い出しましたが、(*_*)
後のインコは不慮の事故で(x_x;)生き残ってますインコはマメさんだけ(*_*)
シナモン様とマメはなか悪いのでそれぞれにテリトリーの所にいて、お互いに、われかんせずですね(・∀・)
モカ様ニギコロ出来ますし、ユニークですね♪
私はシナモン様が一番相性あってますね♪我が家の鳥様生い立ちでした(^o^)
モカ様\(*⌒0⌒)b♪、ユニークに楽しく皆様と、仲良く過ごして下さいね!
色んな種類の文鳥飼われてたんですね♪
私の記憶では生まれた時から今日まで、約30羽くらい過去に飼ってましたがシナモンは一度もないです。
常に部屋中をインコと文鳥が飛び交い 自分が鳥籠の中にいるようなカオスな感じでしたね~
鳥によって性格 様々ですよね!
ウチで飼ってたカップルは オスが弱く!メスが強かったので 真っ暗な穴にメスが嘴でオスを押し込まれて 良く気絶してましたょ(笑)
ニギコロするのはモカちゃんだけですか?♪(o・ω・)ノ))
色んな種類の文鳥飼われてたんですね♪
私の記憶では生まれた時から今日まで、約30羽くらい過去に飼ってましたがシナモンは一度もないです。
常に部屋中をインコと文鳥が飛び交い 自分が鳥籠の中にいるようなカオスな感じでしたね~
鳥によって性格 様々ですよね!
ウチで飼ってたカップルは オスが弱く!メスが強かったので 真っ暗な穴にメスが嘴でオスを押し込まれて 良く気絶してましたょ(笑)
ニギコロするのはモカちゃんだけですか?♪(o・ω・)ノ))
文鳥さん、可愛いですね~
我が家は現在インコ飼いですが、昔は実家で文鳥も飼っていました。
桜文鳥のフフ、ブン。白文鳥のシロ。
懐かしいなあ~
シナモン文鳥の「タキ」ちゃんにびっくり!
うちのセキセイさんの名前も「たき」です・・・
ちなみに滝廉太郎から取ったのではありません・・・
文鳥さん、また飼いたいです。
娘さんが産まれる前でしたよね?
りんさんのお家にもこうして数羽の
文鳥さんが居た頃があったなんて
なんか不思議な感じ( ´艸`)
ハハだけを愛し抜いたメイちゃん。
うちのいろはも娘だけを愛し抜いてた
ハズなのですが、たまにオスのぐぜりに
反応しては娘と共に部屋へ消えて行きます( ´艸`)
私の家に居る文鳥は初めて飼った文鳥、もともと里子で、いただいたお宅の方が「ウチで一番良い子」だと言ってくださいました。おとなしくて穏やか。モカちゃん、むぅちゃんみたい?
だから私の文鳥のイメージはちょっと一般文鳥さんとは違う??
むぅちゃんの一途な愛、ちょっと切ないですね。
少し前になりますが、外を歩いていたら1羽の鳩がもう一羽の鳩に向かってひたすら何度も頭を下げていました。下げられている鳩は逃げるのですが、それを追いかけてまた逃げられた先で頭を何度も下げる、そしてまた逃げられを繰り返していました。
気の毒に愛が受け入れられないんだわぁと思って見てました。
文鳥の世界も人間の世界も恋愛については同じ??(^^)
今日モカちゃんはたくさん出してもらったかなぁ~?
いっぱいハハに甘えてね~♪
■しろたえさん
(^^)ありがとうございます。
食いついて見つめてくれるなんて嬉しい~♪
私も桜さんは、我が家の2羽の桜の存在から穏やかで従順なイメージですが
意外とみなさんのブログやツイッターでもそういう子が多くて、あながち間違ってない??とか思ったり(笑)
いや、まぁそんなわけはないんでしょうけれど(〃▽〃)ゞ
■akiringoさん
それぞれ別々に仲間入りしたので
誰もベッタリにはならなかったです。
特に、最初の子が女子(メイ)だったので、
メイは「私は人間」ぐらいに思っていたんだと思います(笑)
3羽同時でも、1羽だけでも、文鳥との生活は楽しいです(^^)
■アイーンさん
チャブダンス(´▽`)可愛いですね!
たくさんの鳥さんと生活されてきたんですね。
私は実家でセキセイと、オカメ(は少しの間だけでしたが)ぐらいかなぁ。
どんな鳥さんでも、可愛いですよね。
シナモン様もマメちゃんも、元気で長生きしないと!ですね(^^)
■とりさん
約30羽!!∑(゚Д゚ )すごい!!
「常に部屋中をインコと文鳥が飛び交い…」そんなこと娘が知ったら超うらやましがります(笑)
はい、本当に個々に全く性格が違います。
それが本当に楽しいです(^^)
はい、ニギコロはモカだけです。
■ソカさん
あら、タキちゃんがいたんですね!
あはは、滝廉太郎から取ったのではない・・当然です(笑)
私は実家でインコ飼いでした(^^)
文鳥は結婚してから、インコではなく文鳥にしてみようと、試しに迎えてみたのが始まりでした♪
■ぐいぐい きなこさん
はい、娘が産まれる前…というか、結婚して半年後だったかな。
でも初代のメイも、娘が3歳くらいの時まで生きていたので、娘は一応、全員を知っています。
いろはちゃん、可愛いー(笑)
みんなそれぞれ個性がありまくりですよね。
■さつきさん
全然ベテランなんかじゃないんですよ。
4代目は早くに亡くなってしまいましたし。
(病気でしたが病院に連れて行けず、でした)
一途な愛の一方通行は可哀想ですが、その必死な姿が可愛いんですよね。
でもそんなむぅは人間にもとっても慣れていたので、よく一緒に遊んだり、呼んだら飛んで来たり、楽しかったです(^^)