まあラムはこれでも
言うほど食べ物に執着がない方なので
食べ物関係ではよくふーちゃんに
負けていましたが…(笑)
その昔、順番なんて
全然守れなかった頃の、ラムがこちら。
「今年初のトウモロコシ」
△順番こなんて守っていないじゃないかと突っ込みたくなる(笑)
「すり替わる」
△モカがどんだけ大人しい子だったか、っていうね
足使いのラムがレクチャーをしたのか
上手に足でみかんを押さえて
食べていました。
気が優しく大人しいモカに
慣れてしまっていたけれど…
(あぁモッたんカムバーック(;∇;))
そうだった。
文鳥ってこうだった。
気性は荒いし
喧嘩っ早いんだった。
それが文鳥で、
そこが好きなんだった。
と、
最近しみじみ思い出す
ラムセラの関係です。
※ちなみにラムは相手の足を狙うので
喧嘩を放置できないんですよ
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△気性の荒さとベタ甘の同居。
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△おまいさん夫婦が苦手だったラム
「一緒に遊びましょ」
△ちーたんが怖くなかった頃のラム
コメント
コメント一覧 (2)
りん
がしました
ラムちゃんなりにレクチャーしてるんですねー。
文鳥、おとなしいタイプの子を大昔にふれあったことあります。私が小学生でヒナから育て、みごとに手乗りになり
♂の桜文鳥でとても仲良しでした。
♂でもおとなしかった子で。
握ったりチューしたり。何も抵抗せず。
やはりいろんなタイプの子がいるってことですよねぇ。
りん
がしました