ネタがないからとか

私までアンニュイになってるとか

そんなんじゃなくて


なんとなく


昔を振り返ってみようかなと思います。




結婚してすぐに迎えた白文鳥女子。

前から書いていますが

一人っ子期間が一年間あったので

自分は人間だと思い

自分は私の恋人だと思っていました。




ブンチョ日誌





ブンチョ日誌




とっても美少女だった子です。


でも性格は

半端なく気が強かったです。







そして、一年後


桜文鳥男子がやって来ました。

いい子でした。

優しい子でした。

お客さんからもウケがいいのはこの子でした。


だから私は

桜文鳥に穏やかなイメージがあるんです。




ブンチョ日誌





ブンチョ日誌




白文鳥女子に


何度も何度も求愛していましたっけ。

(そのたびに怒られて退散していましたけど)


そして女子を取り合って

更に一年後に来たシナモン男子と

よくケンカもしていました。







そのシナモン男子。


最初の2羽の教訓から

差し餌は栄養を考えて

(2羽も考えてはいましたが)

ボレーコ擦った物と

葉物を擦った物を

がっつり入れて育てたら


これでもかってぐらい

筋肉質のがっちり体型の男子に成長しました。




ブンチョ日誌





ブンチョ日誌




この子に関しては


本当によくわからない性格で

絶対心を許していないのはわかるのに

手に入れてしまうと

嘘みたいにコテッと寝ちゃって


いつも私の頭には「???」があった子です。





そして・・・




ブンチョ日誌





ブンチョ日誌




当時2歳の娘は


この頃からずっと

文鳥たちと

戯れていたんですね。



娘がお熱でぐったりして横になっている顔の横に

白文鳥女子が添い寝している写真も

どこかにあったなぁ。

(もちろん、私の監視の上で、です)



もう一羽、白文鳥男子が来ましたが、

早くに亡くなっちゃったことと

写真をほとんど撮れなかったので

載せられないけれど。




ブンチョ日誌




(・ε・)忘れてないよ。

(いいから早く換羽終わらせてよ)



みんな私にとっては

可愛い子です♪






我が家のブンチョ歴史でした。 どのお家にも、歴史あり、ですね(^^)

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