とある桜文鳥の家族が
長い長い旅に出ていました。



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その道のりは長くて
幼い子供たちはもう

すっかり疲れきっていました。



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どれくらい歩いたでしょうか。






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目の前に・・・



4



念願の・・・・



5



宝の山が・・・・・!



6




7



・・・・・・。



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・・・しかし、そっくりな家族ですね。




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なんて雑なストーリー。