先日の『期待を一身に浴びて育った子は』の
つづきみたいなものですが…





ふたりを比較しながら見てみます。

ラムの小さい頃の写真は
数枚しか残っていなくて

載せる写真がいつも使い回しに
なってしまうのは、すみません。



1
 


これはラムの幼い頃。

クチバシがうっすらピンクに
なりかけている頃、

ほっぺの白い部分は
薄茶色でした。

(体の他のどの部分にも白い羽などありませんでした)



2



こちらはセラ。

同じくクチバシがうっすらピンクに
なりかけている頃、

ほっぺも顎の羽も真っ白でした。

(ショップで切られていた風切り羽も真っ白でした)



3



ラムはくちばしがほぼピンクになっても
やっぱりほっぺは薄茶色のままでしたが



4



セラはまだクチバシの黒い部分が多い頃でも
ほっぺは真っ白の羽が生えていました。



5



ラムの足は表面が黒くて
爪も真っ黒でしたが



6



セラは足も真っピンクで爪も白かったです。



セラはある程度成長してから
我が家にお迎えしたので

クチバシがまだ真っ黒だった頃を
私たちは知らないのですが、

ラムはものすごく小さい時に迎えたので



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それはそれは黒くて



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そりゃ、成鳥になったら並文鳥なみに
黒々とするよな~…というような



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ヒナ時代でしたね。


でも結局、大人になったら
着地点はほぼ一緒だったというか…

まぁ見事にそっくりになったわけだから

文鳥の、ヒナからの変身っぷりは
予測がつかず、面白いですよね。(特に桜文鳥)



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君たちは、可愛いなー…(´艸`)

(幼い頃を見返すと更に愛情が溢れ出る飼い主です)