セラくんを握ります。



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そして手の中に入れます。



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そして中で体勢を整えて



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ひっくり返し



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6



と開く。



7



すると必ず最後にこうして
頭をコテ…っと脱力するのは

なぜなのでしょう。



ところでそのセラくんですが、

さっきから別荘にいて
出て来ようとしません。

そして只今 同時放鳥中のため、

ラムがその別荘を狙って
中に入ろうとします。

そのたびに私は立ち上がって
ラムを連れて戻らなくてはならず、

何度目かで

こんな面倒なことやっていられるか!と
セラを別荘ごと連れて来ました。



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うん、ちょっと床に降ろすね。



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それは助かります。



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…しかし、もれなくラムが付いて来る。

(昔から、しつこさには定評があるので)



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私の目の前で堂々と



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とか言って中に入ろうとしたラムが



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門前払いを食らっていました。
 

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ブログの過去記事から3日誌
 セラくんは固定せずにフリーで触れるところがカワイイのです


 「文鳥の神様…また足が絡まってしまいました…」


 ぼくは全体的に横広なんだ…!