就寝前のおやつタイムと称して

いつも通りのペレットを食べる
文鳥たちです。



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ラムが普通にちゃんと椅子に
止まっているのに対し

セラが寸詰まって
きちんと止まれていないのは



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何度お願いをしても



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お願いをしても



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勢いで食べてしまっても



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怒られて威嚇されているからです。



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(セラくん、腰が落ちてる)



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どんなに外見を褒め称えたって
そこに食が絡んでいる限り

ラムは落ちない。
 
てゆーかセラくん、自分ちに戻ったら
同じペレットが山のように入ってるんだってば。



ブログの過去記事から3日誌
 「誰にも言わないから、コッソリ教えなさいよ」


 ラムの、この!幸せそうな顔をぜひ見てください!


 ラムはこの難題を攻略出来るのか否か


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