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カウンセリングを受けに来たラムです。



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（鳴き叫んで床を走り回ってご飯を欲しがります）



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（セラが歌うとラムがビャ！ビャ！と大声を出します）

（同居というのは部屋が一緒という意味です。
　もちろんケージは別々です。
　ふたりのケージの間には板を入れて見えないようにしています）



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（受け入れ態勢を取ろうとしているようにしか見えません）



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（距離を取って、スマホスタンドに置いてある携帯の上に
　ラムを立たせているのに、そこから目の合った私に向かって
　ダンシング女子になります）



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先生……


言ってやってください。



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ラーちゃん

あなたのことですよ(`д´;)



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一難去ってまたふりだしに戻るだなんて
こちらとしては恐ろしいのですが

必死で対策してきて
ちゃんと効果が出て

肝臓が落ち着いて
ようやく換羽がやってきて
羽が生えて落ち着いたと思った矢先

また発情に繋がる怪しい動きが……

…って(ｐωｑ)やーめーてーー



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セラの歌や踊りに
かなり反応するようになってしまったので

また別々の部屋が良いのかもしれません。


ただ…
大変なんですよねー…
毎日ケージを持って朝と夜に移動させるの。

（部屋の都合上、完全別々の部屋には出来なくて
　朝と夜に移動せざるを得ないんです）



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確かに、ケージごと移動するのは
ラムじゃなくてセラでもいいんですが

これまたラムの発情抑制のためには
色々な都合上、

ラムを移動する方が効率が良いんですよね…



s-IMG_0819



う～～～～ん……ちょっと検討します。

（しかし本当に発情女子って大変ですよね…
　同志のみなさん、共にがんばりましょう）
 

▼ブログの過去記事から３日誌
 褒めまくりで調子に乗るラムも、手の中で脱力するモカも本当に可愛い


 ラムの重たい愛が、波乱を巻き起こす


 モカは娘の春休み、夏休み、冬休みを３０回は経験しています


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