みなさま、あちらをご覧ください。

目の前に見えますのが
桜文鳥7歳女子のラムの後ろ姿であります。



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ごくごく一般的な
普通の桜文鳥です。

しかしあの黒い尾羽の下には
とても立派なモフチリが隠されており

高々と持ち上げると



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その全貌が見えます。

また、少し尾羽を降ろすと
今度は更に肉厚なモフチリへと変化をし、



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誰もが羨む(?)ダックなモフチリが
出来上がるのです。


さあ、次に正面から見てみましょう。

後ろの正面に回って
また高々と持ち上げられたモフチリ…



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…からの~、少し腰を落とした
完璧な肉厚モフチリ。



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なんて素敵なんでしょう。

さあ、いいですか?
もう一度見ていきましょう。



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まぶしいほどに肉厚なモフチリ

からの~、



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ダックなモフチリ。



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肉厚なモフチリと



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ダックなモフチリ。



s-IMG_1240



それは私にもわからない。
 
ただ目が釘付けになることだけは
間違いないのです。


ブログの過去記事から3日誌
 文鳥2羽 VS 娘の反る手


 ラムネちゃんとラム。……ってなに?


 マロン先生の工作教室が可愛くてたらまないのです


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