ラムがお腹を空かせて
狂いまくっていたので

青米数粒で何とか耐えてもらいます。


1


一粒も逃さないように
食らいついてくるラムです。

(一粒落としたらすごい勢いで飛びついて来た)


2


3


嬉しそう…

かわいい…

たくさんあげられなくてごめんねって思います。


4


ラムには青米しか見えていません。


5


6


するとそこへ


7


セラがやって来ました。


8


いつものペレットではないと気づいたのか
食べたそうに覗き込んでいます。

セラくんおいで。
一緒に青米食べよっか。


9


しかしご存じの通り、

セラは我が家の細かいペレット以外を
食べるのが下手くそです。


10


どうしたって


11


落とすんですね。


12


そして実はそのことを

ラムも知っている。


13


だから


14


15


落とし待ちして奪うのが早い。

(ちなみにセラは落とした青米に興味なし)