背眠している文鳥が一羽。
ラムが今、羽がボロボロなのは
歳を取ったからではなく
背中の羽がボロボロだからというわけではなく
換羽で抜けまくったあとだからです。
ほっぺの白い羽はスカスカですし
おでこにはツンツンが生えています。
そして更にそのスカスカな状態で
もりもり食べるモードに突入しているため、
以前にも載せて、
見ていただいたことがあるかとは思いますが
ここですね、ここ。
普通にしていても見えるんです。
「そのう」が。
一気食いするせいで。
スカスカの羽からパンパンに膨れた「そのう」が
チラ見えするんですよ。
成鳥で見えることってあります??
▽こちらが以前載せた
ラムの横から「そのう」チラ見え
水浴び後に見えちった「そのう」
ちなみに「そのう」がパンパンで
盛り上がった鳩胸がこちら。
それから、謎に背中から出ている羽ですが、
このように、外側の羽が
ガクンと折れてしまっているんです。
これが、羽を閉じて畳んだ時、
変な方向に飛び出てしまっているんですね。
発情の影響が卵ではなく肝臓へ向くことも
肝臓が原因でハゲたり羽が生えなくなったり
体中に色々と影響が出てしまうことも
昔から自己主張が異常に強いことも
誰といてもトラブルメーカーになることも
今回の羽の形の異常も、
ラムは昔から色々と
よく問題が起こる子なのですが
そこが可愛い。
飼い主にとっては、色々あって
苦労させられるけれど
そこが更に可愛い。
うん、本当にそうなんじゃないかと思うくらい
次々と色々なことが起こるけれど
おかさんは受けて立つよ!
愛だよ、愛。
セラも遠慮せずに甘えておいでっ
コメント
コメント一覧 (2)
それってほんとですよね。
ペット、いつまでも丈夫で健康でいてほしい
飼い主さんはみんなそう思ってますよね。
りん
がしました
病院の先生にももうここには羽根は生えてこないねと断言されていますわ。翼にも一本ねじれて変な向きで生えた羽根があるし。羽根に艶はないし寝てばっかりだし夜になったら元気になる謎のおじいちゃんだけど、今日も元気に飛び回ってご飯も食べてます。
とにかく日々ストレスなく生きてくれればいい。て思ってたら年末年始忙しくてあまりかまってあげられなかったら鳴かなくなって呼んでも反応しなくなって何か病気?病院?!て慌てたけど、通常生活に戻ったら鳴くようになったしちゃんと反応も返してアピールもするようになった。拗ねてただけだった(笑)
ラムも体調管理難しい子だけど愛情表現豊かでりん家の大事な可愛い仔。手間かけられ続けても元気でいてくれるだけで嬉しいよね。
りん
がしました