昼間の薬の時間が一番
申し訳なくなる瞬間です。
たまたま起きていてくれたりすると
ラッキーなのですが
基本は寝ていることが多いので
まずは静かに声掛けします。

何度か声を掛けていると

なんとなく目を覚ましてくれるので
正直に「薬の時間です」と伝えます。

当然ですね。
というわけで、何度も声を掛けて
出て来てくれるのを待つわけです。
そして薬を飲んでもらい、
おやつで口直しをしてもらって…
と格闘していると
眠気がどっかいっちゃうプリンです。
そういえば昨夜また思ったのだけれど
プリン、痩せた?


娘とも話すのですが、
プリンって痩せて見えるんです。
コロンさんは見るからにドスコイだったのですが
プリンって同じくらいの体重のときでも
あんまりドスコイに見えない。
で、ふと「あれ!?痩せた…?」って
心配になっちゃうんです。
そこで体重計を持ち出して
慌てて量るんですが……
立派に140g超えしていました。


良かったー…ホッとした…
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