セラの巣の前を通りかかったラムです。



入り口に鎮座するチビを発見。

どうやら巣の入り口で
セラが戻ってくるのを待っているらしい。
するとそこへ
巣の主、セラくんがやってきました。

入り口を塞がれていることに気がついて
びっくり。

あ、そうだった、文之進だった。
(名づけ親はラムでしたね)



草履をあたためる秀吉的な…?

なんかよくわからないけれど

スッと空けてくれた文之進の横を
中へと入っていきました。

入り口で並ぶ、ボスと弟子。
(なんだこのかわいい構図は)
すると、


文之進は愛の重たい系 弟子のようですね。

ファイト、ボス。
コメント
コメント一覧 (1)
セラくんはいろいろ受け入れてスゴいですね。心が広いイケメンだ~☺
りん
が
しました