夜、寝る前の放鳥時間は娘の部屋でした。

娘がラムを連れて行ってくれました。


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そんな娘が文鳥たちの就寝後、

「ちょっと聞いてよー！
　ラムがひどすぎるんだけど！！」

と言ってきました。

今日のラムの噛みつき方が
ひどかったんですって。

わざわざ娘の手を探して
わざわざ噛みに向かっていくんですって。


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そして更に、


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ひねり技を見せるという。

これ痛いんですよねーー。
私、初代文鳥の子によくやらたのでわかるんですが。
まさかラムがこの技を習得しているとは…！

「セラなんて、天使のように可愛いのに」

と言う娘。


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なんでも許してくれるんですって。


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とかやってくれるんですって！！

（んまー！私にはしてくれないのに！？）


……で、

こんな風にイチャイチャしていたら


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先ほど話したように、

わざわざ娘の手を探し出したラムが


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勢いよく突進してきたかと思うと


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そのまま…


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そして娘の悲鳴が響き渡るという。

だけど娘はラムもセラも平等に扱ってくれるので
娘には本当に感謝です。
 

ブログの過去記事から３日誌
 ▼ラムの指導の元、セラが娘の反る手に応戦しています

 ▼「この羽を使ってぼくがイケメンになるよ！」

 ▼可愛くて美しいマロンちゃんがやって来ましたー！


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