まだお世話時間ではない時に
自分の席を立つついでにチラっと
プリンの方を見たんです。
そしたら

ばっちり目が合ってしまって

ダッシュで向かってくるプリン。

ちゃんと階段を使ってロフトを登ると
吸いつくようにケージの穴に鼻を

えーと、これは横から見るとですね、

こんな感じですね。
(↑これは別方向の穴に吸いついている時ですが)

(は…はい…)

(いる…んですけど、今じゃないんですよ…)

で、これをスルーできるかっていったら…
できるわけないじゃないですか。
そんなわけで、
しばし戯れタイムになるのです。

だけどまだ床に降ろせるわけじゃないので

文句が止まらないプリンなのでした。
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